2020年春夏シーズン、お勧めのカノニコ生地

投稿日:2020年3月21日 更新日:スタッフブログ

2020年春夏、イタリア生地メーカー「カノニコ」の生地ラインナップ。

福岡えびすテーラーがオーダースーツを仕立てる生地として特にお勧めしているのが、イタリアの名門生地メーカー「カノニコ」の生地です。

Vitale Barberis Canonico(ヴィターレ バルベリス・カノニコ)

カノニコはイタリアを代表する名門ミルです。自社で紡績から生地までを一貫して生産している為、低コストで高品質な生地を産み出しています。

世界各国で高評価を得ており、一流アパレルにも生地を提供しております。カノニコの生地は上質な発色感や、柔らかさに定評があります。

常に前衛的な取り組みもしており、毎年新しいラインナップを展開し続けています。

本年も春夏生地で魅力的なラインナップが数多くあります。

福岡えびすテーラーの独自視点で、幾つかご紹介致します。

 

WOOL & LINEN PRUNELLE(プリュネル)

夏用衣料素材として、多く用いられるリネンを混紡させています。ウールとの組み合わせにより、皺にもなりにくいです。

湿気の多い時期にも快適に過ごすことができる為、福岡の夏にはピッタリです。

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Vitale Barberis CanonicoよりWOOL & LINEN PRUNELLEの服地で仕立てた一着。 夏用衣料素材として、多く用いられるリネンを混紡させています。ウールとの組み合わせにより、皺にもなりにくいです。湿気の多い時期にも快適に過ごすことができる為、福岡の夏にはピッタリです。 #福岡えびすテーラー #オーダースーツ #オーダーメイドスーツ #オーダーシャツ #オーダーメイド #タキシード #オーダータキシード #モーニング #スーツ #福岡オーダースーツ #zegna #canonico #loropiana #結婚式 #suits #ordersuits #bespoke #madetomeajure #bridal #wedding #tuxedo #fukuoka #ebisu #tailor #fukuokaebisutailor #福岡 #赤坂 #大名

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素材感を活かせる、マニカカミーチャの仕様にしております。ジャケット単体でもお楽しみいただけます。

 

4PLY(フォープライ)

4PLYとはベースとなる原毛2本をテンションをかけて撚り、1本の糸を作ります。同様に2本作り、もう一度撚りを加え1本に仕上げます。(2PLY×2)

その強靭な糸を使い、生地を織り上げていきます。

文章だけ見ても、耐久性に優れた丈夫な生地ということが伝わるかと思います。

イタリア生地の特徴である、しなやかさのみならず、英国生地のようなハリコシを兼ね備えております。

着用時期も冬以外の3シーズンはカバー出来ます。トラベルスーツとしても最適な生地です。

 

SUPER SONIC(スーパーソニック)

撥水加工、ナチュラルストレッチが効いている高品質なシリーズ。

防皺効果と通気性の良さも特筆すべき点です。ビジネスマンの方にお勧めです。

お選びいただける生地バリエーションも豊富な為、ぴったりの生地が見つかるはずです。

 

WOOL & SILK DOUBLE WARP(ダブルウォープ)

シルクがブレンドされており、艶感と肌触りを兼ね備えたシリーズ。ソラーロやサンクロスと呼ばれております。

表と裏のカラーを変えることで、ドレープ感に沿って裏面のカラーが浮かび上がる仕上がりとなります。

目付も250gと、春夏生地としてはミディアムウェイト。春先から活躍間違いなしです。

店頭には現物生地も多くストックしております。

 

WOOL & MOHAIR(モヘア)

山羊の繊維をブレンドしたコレクションです。ウールに比べ、繊維が硬い為、コシが強くなります。

また、ウール100%では出せない独特の光沢感が魅力的な生地です。

通気性も良く、皺の回復にも優れています。

 

まとめ

春夏生地ならではの清涼感のある色であったり、秋冬とはまた違った生地選びの楽しさがあるので参考にしていただければ幸いです。

店頭には今回ご紹介した生地を豊富にご用意しております。実際に素材感の違いを目で見て、肌で感じていただけます。

春夏物の生地選びの楽しさが、一人でも多くのお客様に届くことを願って。

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