スーツの身だしなみで押さえておくべき3つの大切なポイントとは?【シャツ・靴の着こなし】

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男性の正装イメージが根付いているスーツ。

日本のみならず、世界的に見ても多くのビジネスマンが着用しています。

今日では手ごろな価格でオーダースーツを仕立てることができる為、成人式や新社会人など、若年層の支持も集めています。

福岡えびすテーラーでは、豊富な生地やデザインの組み合わせによって、世界に一着しかない貴方だけのオーダースーツを仕立てることができます。

当店の位置する福岡市中央区大名は、福岡の繁華街天神にほど近くやや落ち着いた雰囲気のある町です。

そのせいかとてもオシャレな装いの方がお店の前を歩かれることも多く、個人的にはファッションショーを見ている気分で行き交う人を眺めるのも好きです。

そんなおしゃれな街のオーダースーツショップですから、おのずと要求されるレベルも高く、裏地やボタンなどもカスタマイズ出来る為コーディネートの幅が広がり、自分なりのオシャレを追求することができます。

オーダースーツを着こなす上で、より良く自分を映すためには何が必要なのでしょうか。

今回は福岡えびすテーラーの独自目線で、ファッショナブル且つ好印象に魅せるポイントを3つに絞ってご紹介していきます。

また、メインのオーダースーツを彩る他のアイテムたち、シャツ、靴、さらには身だしなみにもスポットを当てて掘り下げていきます。

ジャケットの「シャツ」は身だしなみにおける重要なアイテム

スーツ同様、ビジネスマンにとって欠かせないものはシャツです。

オーダースーツを格好良く着用していても、下に着ているシャツがしっかり身体に合っていないと見た目の良さも半減してしまいます。

ジャケットを羽織っていると、あまり見えない部分のように感じますが、全体の印象を決める上で重要な要素です。

シャツの首回りが緩い

ネクタイを締めた際、首回りが緩く余ってしまうとだらしない印象になります。

当然きつすぎると息が苦しくなるので、ほどよい締まりの良い綺麗なVゾーンを魅せるには、首回りのサイズがぴったり合ったシャツがおすすめです。

具体的なサイズとしてはお好みにもよりますが、実寸+1.5cm~2.5cmといったところでしょうか。

ゆき丈の長さが合っていない

シャツは、スーツの袖から1㎝ほど出ている状態がベストです。長すぎるとだらしない印象に。

短すぎると全体の締まりが悪くなり、ジャケットの袖口が痛む原因にも。

さらに言うと首回り同様、手首部分の余裕がありすぎると格好良さも半減です。

これももちろんお好みもありますが、通常手首回りから1.5~2㎝加えるあたりがちょうど良い寸法です。

これは慣れているカフス回りから比べると、ややきつく感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

カフス回りをタイトにしても動きやすさを損なわないよう、通常のオーダーシャツは手の親指の付け根あたりまでの長さで仕立てることが多いです。

そのうえで、手首をきっちりと留め、可動域のゆとりを残した着方をするのが一般的です。

せっかく仕立てたオーダースーツを生かすには、しっかり全体のサイズがあったオーダーシャツがおすすめです。

シャツのクリーニングが手間という方には

家庭での洗濯を基本として、作られている形態安定生地がおすすめです。

ご自宅で洗濯し、気になる箇所だけ仕上げのスチームをすれば綺麗な状態で着用することが出来ます。

クリーニング後の無機質な匂いでは無く、自分の好きな柔軟剤を使える点も良いかもしれません。

ご家庭で頻繁に洗濯できない場合や、平日は毎日スーツを着用されるビジネスマンの方の場合は特に、ローテーション的に5,6枚程度は必要になるかもしれません。

社会に出たての方からすると多く感じられるかもしれませんが、コーディネートの幅が広がりますし、1枚あたりの消耗を抑えることが出来るため結果として長持ちします。

意外と見られている「靴」

「オシャレは足元から」とよく言われていますが、靴が相手に与える印象は大きいです。

靴にまで気配りが出来る方は、頭からつま先にわたるまで、細かい部分にまで気を付けているはずです。

どんなに素敵なスーツ、シャツを着用していても靴が汚く、手入れも行き届いていない状態だと全体の締まりが悪くなります。

どんな色合わせが良いかはまた別の機会に書くとして、是非、靴の手入れをする時間を大切にしてみてください。

・適正な革靴のサイズ

本来、適正なサイズとはヒールカップに遊びが無く、きつすぎず緩すぎずの絶妙なバランスでホールドされているサイズ感。

紐を結んだままの状態で着脱できるサイズは、確実に大きいサイズです。

履く度に、靴紐を結びなおすのがベター。

スニーカーサイズで慣れている方が多いですが、革靴に関してはジャストサイズを選びましょう。

購入を想定した上での試着段階で気を付けると良いポイントとしては、緩いよりは少しきついサイジングを意識しましょう。

どのような革でも少なからず伸びますし、中底も徐々に沈んできます。(足に馴染むという言い方が正しいかもしれません)

大きい靴を履いている方に多い傾向ですが、スラックスの裾巾を絞り、靴のノーズが長いと足元のバランスが不釣り合いになります。

スーツの採寸時も普段履かれている靴のサイズを参考にしながら、裾巾を決めることもございます。

自分の足にぴったり合うサイズを知っておくことは、オーダースーツをより楽しむ為にも必要不可欠だと言えます。

第一印象を左右する「身だしなみ」

スーツ、シャツ等の衣類を着用する以前に、自身の身だしなみについても確認しておきましょう。

・頭髪(髪型)

清潔感を語る上で、頭髪の印象はかなり重要視されるはずです。

特に営業職のビジネスマンの方は、髪をきちんと整えましょう。

・爪先

汚れ、伸びたままの状態だと不潔な印象を与えてしまいます。

特に女性目線だと、身だしなみの中でまずは爪をチェックすると言ったアンケート結果も目にしますね。

週に1回はチェックする習慣を身に着けましょう。

・匂い

人間とは、自他共に匂いに敏感です。

気温が高い時期や季節、食事・喫煙後等、気にする場面が多々あります。

出来る限り、周りの方に不快な思いをさせぬよう意識しながらケアするのがマナーです。

衣類である以上、スーツやシャツにも匂いはつきます。

香水やコロンをつける際には、TPOに合わせた配慮を心がけましょう。

まとめ

ファッション・装いとは自分を映す鏡であり、相手への敬意です。

自分だけではなく、相手にも愛される装いを目指しましょう。

今回は、最高のスーツライフを過ごす為に、注意すべきポイントをまとめました。

本ブログが多くの方へ参考となれば幸いです。

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